【30代妊活体験談】排卵させるためにクロミッドを処方！どんな効果があるの？ #0周期【2023年5月】
プレマリン、プラノバール、デュファストンの3つの薬を処方され、トラブルはあったもの、すべてを飲み切った数日後に生理到来！生理がきたら3-5日後に受診しろと言われたので、やる気のある私は3日後に再院。次はなにやるのかな！あと子宮がんじゃないといいな！
生理きてよかったねえ
予約もせず、朝イチで行ったにも関わらず、すぐに案内される。なんてすてき嬉しい婦人科なのでしょう！
おばあさんばかりが通う建物にある婦人科だから、若者が少ないんでしょう。穴場を見つけたもんだ。
いつも通り、やさしいメガネおばちゃんが対応してくれる。
「ここからが本番ですよ」
今までは、育ちきれなかった小さな卵たちが何個もぽこぽこと卵巣内に留まり続けていると言う、見るも無惨な状態だったのだが、生理をむりやり起こしたりなんたらしたことで、すっきり無の状態に。
排卵周期も安定するように薬を処方してくれていたらしいので、ようやく妊活のスタートラインに立てたと言うわけだ。
まずは排卵をさせよう
私の一番の問題は卵胞が成長せず、かつ排卵しないこと。
卵が成長しないのは、もはや性質的な問題なので仕方ない。
薬を使って、無理やり育てて大きくして排卵を待つことに。
先生「クロミッド飲みましょうか」
新キャラ現るである。
クロミッドとは？
ホルモンのバランスを調整するお薬。
性線を刺激するホルモンに働きかけ、排卵を促す。
50mgを毎朝1錠ずつ、5日間連続で飲んでいくらしい。
飲み始めるタイミングは、生理が始まってから5日目かららしい。
だから、先生は生理が始まってから3-5日後に来いって言ったのか・・・！
ちゃんと考えてくれているんだねえ。うれしやうれしや。
ちょうど今日が、生理始まって3日後なので、2日後から毎朝飲むことを約束。
さあ、今日はおしまいだ・・・！と思いきや、まだ診察は終わりではなかった。
