ベビタムにミルクを与えすぎているのではと反省し、1回100mlから80mlにシフトしよう。そんなにうまくいくのだろうか。
登場人物

無理かもしれない
ミルクを減らそうと決意し、午前2時、5時のミルクで80ml与えるも・・
ベビタム「うぎゃあああああ!!」
全然足りないのか大泣き。結局、追加で2-30ml与える結始末。
しかも、あいかわらずベビーベッド大拒否なので、リクライニングソファで一緒に寝たり、リビングで散歩したりと、すべてが散々。
途中で、母乳チャレンジも挟んだが、いつも通りの断末魔だった。

お腹空きすぎて、顔の引っ掻き傷も増えている。
ちょっと流石に眠いぞと思っていたら、「朝8時の授乳はママがやるわ」と申し出があったので、作ったミルクを託して次の授乳時間まで就寝した。
急に協力的な両親
11時の授乳時間よりも少し早めにアラームをセットして、トイレで搾乳タイム。
ミルクを作り終わり、リビングでベビタムにあげる準備をしていたら、今度は父親から申し出が。
父親「ミルクあげとくよ」

なんだよ、今日はやけにみんな協力的じゃないか・・。
昨日、両親の態度が辛すぎて泣いたから、罪悪感でもあるのだろう。
いや、全然関係ないかも。
ちょっと時間に余裕ができたので、昼ごはんの参鶏湯とたいやきを食べてゆっくり。
しかし、すぐに14時授乳の時間がやってくる。
3時間おきの授乳は、まじで休む暇もない。
そして、14時の授乳後、ベビタムはおしっこうんこを繰り返し、ようやく寝かしつけたところで・・
沐浴の時間到来wwwwww
せっかくベビタム寝たのに、起こさなきゃいけないなんて!!!

まじで、ベビタムのタイミングがいいときに沐浴させて欲しいのだが、このあと姪っ子ちゃんが家にやってくるので選択権はないのだ。
ちなみに沐浴後、母親がベビタムの肌着を逆さまのまま着せて、しかも紐の結び方も間違えており、里帰り初期のことを思い出して、ぶっ飛ばしたくなった。
姪っ子ちゃんがまた来るぞ
姪っ子ちゃんがやってくる18時まで、残り5分・・。
エンカウントすると、遊んで遊んでモードになるため、姪っ子ちゃんがやって来る前に飯を済ましてしまおう。
ということで、高速でご飯を食べて、ウィダーインゼリーをグビッと飲んでエネルギー補給、。

里帰り出産って、なんでこんなにも窮屈なのだろう。
結局リビングへ
しかし、20時はベビタムの授乳時間。リビングに出ざるを得ない。
和室から出た瞬間に駆け寄ってくる姪っ子ちゃん。
うっかり、姪っ子ちゃんの前でおならをしたところ・・
姪っ子ちゃん「謝って!!!!」

とめちゃくちゃ怒られた。自分の実家なのだが!?!?!
おならに対して怒りはしたが、すぐにそのことを忘れるのが3歳児である。
姪っ子ちゃん「姪っ子ちゃんも準備する!」
一緒にキッチンでミルク作りタイム。さて、今度はリビングで一緒にミルクをあげよう・・
父親「くろりちゃんはミルクあげるから離れなさい」
父親「うるさいよ、赤ちゃん起きちゃうよ」
父親「くろり!早くしなさい!ベビタムが可哀想でしょ」

姪っ子ちゃんに配慮なさすぎてわろたwwww
そして、その間にしれっと家に帰っていく弟嫁ちゃんwwww
姪っ子ちゃんも連れて帰れやwwwwww
ミルク減らしたが
あらためてミルクの量について。
これまでベビタムにあげていたミルク量は100ml(+搾母乳)。
どうやら新生児でこの量はあげすぎているようなので、今日から80mlにシフト(+作母乳15ml)にしてはみたが、結局それだとベビタムは足りないと泣き叫ぶだった。
お腹の張り方が異常だったので減らしたかったが・・。

ちなみに、ベビタムはミルクを減らしたのに、なぜかゲボッと吐いていた。
ベビタム「げぼっ」
明日も良い日になるといいな。

