【ゴリラな毎日】青空ピアノを眺めたあとは姪っ子ちゃんとロン毛ヒゲを攻撃タイム【2024年5月11日】
久しぶりに東京2泊！正直早く名古屋に帰りたいと思っている。
登場人物
寝不足だけど病院
今日は国分寺の病院に行く日だwith my daddy。
なぜ、アラサーになっても父親と一緒に病院行かなきゃいけないんだという話だが、これは中学生の小児科時代から通っている案件で、なぜかずるずると同伴され続けている。
そろそろよくね？？？
病院の先生から「名古屋の病院紹介しますよ」と言われても、食い気味に「けっこうです」と断る父。
先生の言うことすべてをメモして、頼んでもいないことを質問攻め。
余計な発言をすると、あとからどんどん追求されて超絶めんどうくさいので、私は診察中一言も発さないようにしている。
当の本人が発言でいない環境とか、なんて意味のない診察なんだろう！！
スギ薬局で買い物
毎回、こんな嫌な思いをしているからには、なにかしらメリットがなければやってられない。
ということで、近くのスギ薬局で日用品を大量に買ってもらう。
12,000円の会計だったのに、キャンペーンで2000円のポイントがついてほくほくだった。
その後は、タリーズでご飯。
カウンターから見える、改札前にはピアノが１台置かれていて、素人たちが代わる代わる演奏している。
ふんふんとパスタを食べていると、知らない電話番号から着信。
スギ薬局の人「商品すべて店に忘れていますよ」
そういえば、購入した商品を持って帰った記憶がない。
買い物するだけして満足して、カゴごとレジに放置していたのだ。
後で取り行きますと伝えて、2時間後くらいに父親がピックアップしに去って行った。
タリーズに残った私は、少しだけパソコンをカタカタ触っていたが、とにかく眠い。
前日全然寝れなかったので、あとで漫画喫茶で仮眠でも取ろうかな・・。
母の日が近い
父親から「母の日は用意するのか」と何度も何度も催促されていたので、プレゼントを買いに行くことに。
母親はよく「帽子ほしい帽子ほしい」と言っているので、帽子にしよう。
それっぽいのを選んでいると、弟から電話。
どうやら、姪っ子とお留守番をしているらしい。
今日の夜は、月島にある野球サークル時代の先輩の店に行くのだが、よく考えたら弟宅の最寄駅から1本で行けるではないか。
くろり「家で仮眠とらせてくれ」
お店に可愛いミッフィーのポーチが売っていたので、弟嫁用に購入して弟の家へ。
駅から徒歩17分歩くのは辛かったので、駅からはタクシーに乗った（500円）。
姪っ子と仲良くなる
いつも私が近寄ると泣き叫ぶのだが、ちょっとは大人になったようだ。
絵本を持って、私の近くに近寄ってきた。
一ミリも理解していないのだろうが、奇声をあげつつ絵本を読んでやる。
そのあと、お猿さんの歌「あいあい」を一緒に熱唱。
そろそろ寝たい・・。
弟にソファを倒してもらい、1時間ほど就寝。
ずっとテレビで流れていた子供向けYoutube動画も音を下げてもらっていた。
1時間だけでも起きるとスッキリするものだ。
お腹すいたと言ったら、おいしいしゃけ料理が用意されていた。
姪っ子ちゃんはご飯とソー麺を一緒に食っていた。
弟嫁も帰宅して、姪っ子ちゃんにより紛失したクーラーのリモコン探し。
めちゃ部屋が暑いと思ったらそういうことか。
リモコン探しにも飽きてきたので、ロン毛ヒゲにテレビ電話。
姪っ子ちゃんに会わせてやろう。
ロン毛ヒゲの顔をエフェクトで化け物に設定したら、最初のうちは姪っ子ちゃんは恐怖に怯えていたけど、後半はボールを画面に叩き投げると言う遊びに切り替えて克服していた。
日本酒に行こう
さて、そろそろ先輩の日本酒BARに行こう。
今日誘ってくれたのは、この日記をはじめて2日目に登場した幻のA先輩である。
店主に「A先輩が会いたがってるから来なよ」と言われて、のこのこ向かったのに、全然いなかったあのA先輩だ。
20時くらい集合ということだったので、10分遅れで店に行ったのだが、普通にいないwwww
くろり「A先輩来ますか？」
店主「今日は連絡ないなあ」
また、やらかしてないかwwwwwwwww
とおもったら 10分後に登場。安心。
事前にA先輩から、B先輩・C先輩が来ると伝えられていたのだが、2人とも来ず、後輩がひとり合流した。
ちなみに、後輩は店主と職場が同じだったらしい。なんだその奇跡。
モルディブやマッチングアプリの話で花を咲かせ、途中仕事中のB先輩とテレビ通話するなりして、楽しい時間を過ごした。
B先輩は現場仕事なのだが、強風のため泊まりになったらしい。大変だ。
あと、前回このBarに来た時に知り合った、大学・学部が同じの10歳くらい年上の先輩がまたいたので声をかけた
少し上の先輩「教えてもらったブログ読んだけど面白くなかったよ」
なんだこいつwwwwwwwww
その後、ほぼ終電で帰宅。
