今日も今日とて働く日。昨日一昨日と受け取れなかったふるさと納税の牛タンを受け取らないと。
登場人物
仕事からの昼寝
朝ギリギリに起きて、いつものように朝の会議に参加。
途中で、ふるさと納税の牛タンが届いたので受け取り冷凍庫へ。
会議の後は、ちょっと調子が悪かったのでベッドに舞い戻り3時間睡眠。
起きた後は、ちょっとだけ仕事をして、昼ごはんに冷凍ピザを食べる。
すると、父親から鬼連絡が。
父親からの悪夢再び
父親「紹介状の写真ありがとうもらい直してください」
父親「慶應病院ではダメです。慶應義塾大学病院と正式名称で書いてもらいなさい」
父親「病院名だけ手書きは変です。印字してもらってください」
なんでだよwwwwwwwwww
クリニック側がこれで用意してくれたんだから、大丈夫に決まっているだろうwwww
何度も説得を試みたが、こちらの言い分を全く聞こうとしないため、諦めてクリニックに再度お願いすることに。
クリニックに土下座
くろり電話「すみません、昨日もらった紹介状なのですが、病院名を正式名称にしてくれと言われて・・」
クリニック「そうなんですね、申し訳ないです」
くろり電話「あと、病院名が手書きなのはダメらしくて、印字してもらえますか・・?」
クリニック「印字ですか・・?初めて聞きました・・・」
くろり電話「ですよね、本当に申し訳ないです」
もうただのモンスター患者であるwwwwwwwww
今週の金曜日夕方にまた取りにいくことになった。
牛タン食べるよ
このまま家にいると、また寝てしまうので、無理やり外にでも出よう。
ということでタリーズへ。冷凍ピザを食べたばかりではあったが、ホットドッグ的なものを注文。
食べ終わってからは、めちゃくちゃ仕事手中モード。
3時間分の昼寝くらいは取り返しただろうくらいには仕事を頑張ったので今日の業務はおしまい。
夜ご飯のために、イオンで具材でも買い出ししていこう!
帰宅後は、ちょっと緩くした冷水で牛タンを解凍して、牛タンパーリーの準備だ。
なんて完璧なのだろう!!!!
良妻かよ!!!!!!
しばらくすると、ロン毛ヒゲが帰宅したので、Brunoの鉄板で牛タンを堪能した。
しかし、部屋が牛タン臭くなってしまい、次の日まで臭った。
ロン毛ヒゲ「くせえええええええ!!!!」