今日は月曜日だけど祝日なのでお休み。用事もないので、早いこと名古屋に帰りたいのだが、交通費をもらうために明日出社しなくてはならない。そんな1日の始まり。
登場人物
二度寝大好き
明け方まで、昨日の仮入部員の結婚式二次会の動画編集をしていたため、起床は12時。
焼きそばの美味しい匂いがしたので、バタバタと階段をくだってダイニングテーブルへ。
朝ご飯のピザトーストと昼ごはんの焼きそばが両方とも用意されていたが、焼きそばだけを平らげた。
さあて、今日はスタバにでも行って作業でもしようかな!
……と思ったが、どうも眠たいし調子が悪い。
昨日久しぶりにお酒を飲んだので、単純に二日酔い状態なのである。
もう一度ベッドに戻り、気づくと17時になっていた。
夜だけどスタバに行くよ
このままでは、本当に何もせずに1日が終わってしまう……。
焼きそばを食べる以外の活動を何もしていない。
のそのそと1階におりると、父親と母親がNetflixの検索がうまくできないと、ギャーギャー揉めていたので、音声入力のやり方を教えてあげた。
音声入力の存在に驚き慄いている父親を見て満足した私は、実家から4駅くらい先のスタバへママチャリで移動。
4時間ほど居座って、仕事やブログをカタカタ済ましていった。
帰宅後はおでんを食べた。
母親「あなたちくわぶ好きだから買おうと思ったけど、やっぱ買わなかった」
なんでそんながっかりしか生み出さない、いらん報告をしてくるんやwwww
腕時計は2つ
話は変わるが、8年前に結婚し(そして離婚した)中高時代の友人のために「けっこんおめでとう雑誌」というものがある。冬休み中に前職オフィスに居座って作り上げた超傑作だ。
ちなみに、その友人はなぜか両腕に腕時計を装着している謎な男だ。
この超傑作本を8年越しで欲しがっている同級生がいたため、実家にいる間に、郵送準備することに。
LINEで住所を聞いたところ、まさかの実家から超絶近所だったので普通にチャリで届ければよかったという、どうでもよいことがあった。以上。